暦註(暦注)(れきちゅう)

暦註(暦注)(れきちゅう)

こよみにまつわる用語の説明

 

暦註(暦注)(れきちゅう
暦本に記入される事項のことで、江戸時代、伊勢神宮より配布される伊勢暦によって、一般に普及しました。
暦注はもともと、市民生活・農業・漁業などの行動基準となるものでしたが、これにその日の吉凶禁忌を示す事項(六曜・二十八宿等)を記載するようになりました。

 

十干
十干のもとは、十日間の順序を示すための符号であったと考えられています。
それぞれは、草木の成長の過程を十段階に分けたもので、以下の十文字が当てられています。
甲(きのえ) 乙(きのと) 丙(ひのえ) 丁(ひのと) 戊(つちのえ) 
己(つちのと) 庚(かのえ) 辛(かのと) 壬(みずのえ) 癸(みずのと)

 

十二支
十二支は十二カ月の順序を示すための記号であったと考えられています。
それが、それぞれの字に動物名をあて、現在ではこちらの方が一般的になっています。
子(ね) 丑(うし) 寅(とら) 卯(う) 辰(たつ) 巳(み)
午(うま) 未(ひつじ) 申(さる) 酉(とり) 戌(いぬ) 亥(い)

 

干支(六十干支)(えと)
十干と十二支を組み合わせてできた六十の干支。
年代を表わすのに、利用されていました。


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